サービス
お客様に選ばれる理由
お客様の声
Aクリニック様
PC入力がとても楽になりました。
初歩的な質問にも丁寧に対応していただいています。無理なお願いも引き受けていただいています。
Bクリニック様
電話対応もサポート体制も好印象です!
日々の入力業務からトラブル時のサポートなど、スムーズにご利用いただけるようお手伝いします。
Cクリニック様
リモートサポートが迅速で時短につながった!
電子カルテやレセプトチェックソフトなど、日常業務を効率化する連携ソフトを紹介いたします。
COMPANY
メックコミュニケーションズは
ORCAベンダーとして
テスト実証から参加しています
メックコミュニケーションズは、様々な企業、官公庁などのホームページ制作を手がけるデザイン会社として2003年にスタートし、ウェブを活かしたシステム開発やアプリケーションなども手がけてまいりました。
その実績が認められ、兵庫県内にてレセプトORCAのテスト実証に参加、『日医IT認定事業所』の認定を受け、現在も多くの医療機関様に、レセプトシステムの導入・運用のサポートをさせていただいております。
よくあるご質問FAQ
ORCAとはなんの略ですか?
Online Receipt Computer Advantage(進化型オンラインレセプトコンピュータシステム)の頭文字を採っています。ただし、製品の名前ではなく、今後の医療の IT(Information Technology)化というものを、レセプトコンピュータ(以下レセコン)の高機能化という切り口からスタートして考えた日医のプロジェクトの名称です。第一弾として、「日医標準レセプトソフト」(以下「日レセ」)というレセプトソフトを開発。
ORCAで2台運用が推奨されているのは何故ですか?
2台運用ですと、ハードウエアが突然故障した場合にも診療請求業務で患者様をお待たせする可能性が低くなります。 1台運用の場合には、HDDの故障には対応可能ですが、キーボードの故障等による業務中断を避けることができません。 (医療機関様からの問い合わせで一番多いのは、キーボード、マウスが動かない等のHDD以外のトラブルです。) 2台運用が一番コストパフォーマンスが高くなります。
導入にあたりどれぐらいのトレーニングが必要となりますか?
既設のレセコンの入力コードを継続してご利用可能ですので、およそ最短で1ヶ月程度あれば操作方法は習得可能です。
機械の急な故障などの対応はどうされますか?
お電話や遠隔点検で調査の上、原因の切り分けを行います。基本的に主サーバと従サーバーでの2台運用となります。1台運用に切替を行うことで、ダウンタイムを数十分に抑えるようにしています。その間に交換などの修理対応を行います。また、代替機をお貸しすることも可能です。
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